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2011年06月26日本物とは・・・。

林智博(専務取締役)

「服は着られればいい。
風呂敷は物を包めればいい。
人々の生活がせちがらくなると、
安ければいいという風潮が、
一種の生活哲学になっていく。
だが、それはやがて人間や社会からも
大事な思想を奪っていく。
「物」を見る目というのは、人間を見る目である。
優れた「物」の価値を解せない人は、
「他者」をも粗末にする。」

 

これは 宮本輝著「三十光年の星たち」の中に
書かれている一節です。


世界の奇跡と呼ばれる経済発展を遂げ
GNPがアメリカに次いで第2位となった日本。
(現在は皆さんご存知のとおり中国に次いで第3位)
戦後、多くの先人達が
ひたすら働き続け築き上げてきた日本。
我々に経済的な豊かさと物質的な豊かさを
与えてくれました。
それは間違いなく日本人にとって幸せな時代でした。

 

しかし、経済的な豊かさ、
物質的な豊かさを求め続けたあまり
望んでいない現実に直面してしまっているのも
確かではないでしょうか。

 

東日本大震災の復興へ向けての
永い道のりを考えるとき
生活、考え方等「本物」とはいったい何なのかを
今一度考える時期なのではないかと思っています。

2011年06月25日猛暑!

長谷部嘉男(営業係長)

ここ数日は厳しい暑さが続いていますね。

もう梅雨は明けたのかなと思うほどです。

今年は震災の影響から全国規模での節電が呼びかけられていますが、6月でこの暑さだと、やはり昨年の猛暑を思い出さずにはいられず、如何にクーラーに頼らず夏を乗り切るかと真剣に考えてしまいます。

先日薬局に買い物にいったのですが、水に濡らすだけでひんやりとするタオルなどの夏を涼しく過ごすグッズが売られていました。今年はこういったものを利用して何とか節電に協力しようかと思います。

しかし夏の楽しみ方は色々あるものです。海や川に出かけたり、プールやキャンプ、当社の近所では蛍も見られます。

被災地の方には申し訳ありませんが、やはり未だに言われるように経済を動かすためにも出かけれる人は出かけて必要なお金を使う事も考えなくてはいけません。

まだまだ被災地の復旧・復興には時間も掛かります。しかし出来ることからコツコツやっていくしかありません。

一人一人できることを継続して乗り越えていきましょう。

高橋一郎(代表取締役)

ここ数日で、ぐっと蒸し暑くなりました。
当社も先月あたりから『電力削減対策』で話題が持ち上がり
各部署に温度計を取り付け、空調のルールを決めました。
しかしこの二日間、鈍った身体にはすごく堪えました。
現段階でこのあり様。真夏はどうなる事やら・・・・。
しかし被災者の方に比べれば、楽園です。
弱音を吐かず、全社員頑張り通してみせます。


当社では、毎朝20分間社内清掃を実施しています。
窓ふき・床掃除は勿論、網戸やサッシ・草抜きまで
担当を決め全社員が、ローテーションで行います。
さすが何カ月も継続すると、大掃除後のようになり
隅々まで、各々考えて清掃して行きます。
まだ清掃マニュアルはありませんが、
今後は必要になって来ると感じています。


今日、私はそのローテーションを離れ、
南向き応接室、外の窓辺に花壇を作り、
朝顔の種を撒きました。
二~三度の温度効果があると聞き、作業した訳ですが、
大人になって初めての試み・・・・・
なにせ不器用で無知な私の作業です。
真夏に向け、ささやかな夢が叶うでしょうか?

2011年06月20日七夕会

林淳司(課長)

 昨日の日曜日、幼稚園の七夕会を見に行ってきました。

 年小の娘が、初めて人前で演技をすると言う事で、こちらも少し心配しながら見ていました。

 あまり幼稚園での出来事を話したがらない娘ですが、このところ仕事から帰ると、七夕会の演技を家で練習しており、それにいつも付き合わされておりました。その成果が出たのか、歌も、カスタネットも、無難にこなしておりました。

 年中さん、年長さんのクラスになると、鍵盤ハーモニカを演奏したり、ドリルフォーメーション(ポンポンを持ちながら色んな形のフォーメーションを組んでいく)など、だんだん高度になってきます。かなりの練習をしているのではないでしょうか。嫁さんともども、感心して見ておりました。

 家の娘も、来年はちゃんとできればいいのですが・・・

 また、父の日ということで、クレヨンで私の顔を入れ物に書いた靴磨きをいただきました。ありがとう

 

 

 

2011年06月15日政局の混乱

大野裕久(取締役)

内閣の不信任案が否決されてから、暫く経ちました。

そもそも、【信任】とは?

うむうむ、ー「信用、信頼をして物事を任せる事。」とある。

う~ん・・・

ならば、辞めるから信任して!

よし辞めてくれるなら、信任しよう!

一連の騒動はどういう事???

一度、信任したから、もう不信任案は出せないとか、

辞めないなら、国会の延長はしない・・などなど。

政治は難しくて実に理解しにくいですね。

主権は国民にあって、その意志によって政府は

運営されるべきなのでは・・・??

勿論、政治は復興ばかりではありませんが、

今の混迷が政党や政治家の営利や利害関係などの

パワーゲームから来ていない事を心から願います。 

夢のある方向へ導いてくれる事を心から期待していま

すよ、政治家の皆様。

 

「一度も笑わなかった一日は無駄な一日だ」

 

は、かの喜劇王のチャップリンの言葉だそうです。

一日でも早く、全ての被災者の方が心から笑える

日が来る事を。

 

 

2011年06月10日AKB48

高橋一郎(代表取締役)


スポーツ紙や芸能紙だけでは無く、
一般紙の社会面まで掲載され、これだけ大きな話題になれば
さすがに私でも、今回の『AKB48』総選挙の事は知っています。
しかしメンバーの名前を一人も知らないのは勿論、
全員同じ顔・容姿に見えているのも事実です。


ビートルズが初来日し、コンサートを行った
あの『日本武道館』で総選挙が開催されたとか・・・・
大学生の息子が、東京で生活をしています。
もしや日本武道館に居るのでは・・・・???
昨晩メール送信し、探ってみましたが、
日本武道館では無く、都心の映画館で
友人とライブ映像を見て、興奮してたそうです。


私は決してアレコレ言うつもりはありません。
むしろ『AKB48』を取り巻く環境にエールを送っています。
何故ならビートルズが来日し、日本武道館で公演を行った時、
私達がテレビのライブ映像を観て、興奮してたのと同じ。
あの時もたぶん大人達は、神聖な日本武道館で!!!
『けしからん。』と憤慨していたかも知れませんね。


何はともあれ、大きなイベントを我々とは異なる世代に
またあまりお金を持っていない世代に仕掛けをし、
大成功させるイベントプランナーは素晴らしい。
場外の各会場にも、グッズやカタログ販売されていたでしょう。
なにやらこの興行に、17億円以上売り上げたとか・・・・。
その上、流行りのIT戦略では無く、
地道なアナログ戦略での成功にも感心し、
ビジネス社会に生きる私は、とにかく脱帽です。


時代は移り変わります。マーケットも変わって行きます。
変わらないの我々の石頭だけ。
ビジネスチャンスを狙うには、何を?どこのマーケットに?
このポイントの重要性を、改めて実感しました。
私の敵は、私の石頭です。壊してくれる師匠を探しています。

2011年06月07日看護士の手

東海伸治(営業部)

先日、知人との会話で看護士(ナース)の手を見れば、そのナ-スが優秀かどうかが解るという話を聞きました。ナースは、1日に100回以上手洗いをするとのこと。感染防止や薬品類を扱う関係で、毎回毎回消毒液で手洗いをしていれば手あれが酷くなって当たり前。よって手あれが酷いナ-スは優秀という事になり、院長など経営者はごまかす事が出来ないナースの手の状態を見て評価しているらしいとその知人は言っていました。私も最近、定期的に通院している関係で、その話を聞いたあとに注意して看護士さんの手をみることをしてみましたが、確かに注射の下手なナースの手は比較的奇麗でした。注射の嫌いな私は、何度もやり直させるのが嫌で、最近では出来るだけ手あれのナースの方へあたる事を祈って通院しています。医療に限らずどの分野においても、熟練・優秀な人の見分けは、裏付けが元になり見分ける事ができるので、私も今後に活かしていければと思います。

 

 
 
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