
林智博(専務取締役)
大河ドラマ「龍馬伝」が終了しました。
龍馬、暗殺されてしまいましたね。
NHKに「龍馬を殺さないで!」という電話が
殺到したとか、しなかったとか・・・・。
それはさて置き
江戸から明治へ大きく転回した時代です。
これは、大きな歴史の中でも
信じられない時代の変遷です。
300年近くに亘って続いてきた
士農工商という身分制度が
幕末という時代を契機に一気に
崩れてゆきます。
それも大きな争いもなく行なわれた事は
奇跡に近いと云われています。
この時代の変遷の原動力になったのが
坂本龍馬や西郷隆盛、大久保利通といった
各藩の下級武士達です。
藩政に携わる各藩の役員達は
時代の流れに気づかず
保身に汲々としていました。
なにやら、今の時代を見るようですね。
やはり、その時代を動かしてゆくのは
大きな夢を持った若者達でしょうか。
この平成の時代にも
そろそろそんな人間が現れてくるのでは・・・。
そんな気がしています。
歴史はいろいろなことを
教えてくれます。
大野裕久(取締役)
円高やTPP問題、経済不況による学生の就職難、
外交では尖閣諸島や北方4島の領土問題に加え
今度は北朝鮮による韓国砲撃などなど・・・・
毎日、新聞に踊る文字はマイナスイメージばかり
で少し気が滅入ってきます。
「将来の夢は?」と聞かれると、若者から返ってくるのは
お金に纏わる事ばかりと嘆いていたTVのコメンテーター
もいましたが、それだけ将来に不安がある現実を映して
いるのでしょう。
でも、でも、
嘆いてばかりでは、どうしようもありません。
時は止ってくれません。
経済を考えても、サイクルがあって
「繁栄」 と 「破壊」
繰り返されるそうです。 30年周期と言う評論家
もいるそうですが、少し経てば必ず好転し始める。
その評論家に由れば、
大切なのは「破壊」の時期に何をなすべきか?何をしたか?
だそうです。 「荒天準備」という言葉も合わせて、
肝に銘じておきたいものです。
東海伸治(営業部)
広島の親戚が、先日遊びにきてお土産に紅葉饅頭を携えて来ました。この親戚は毎回のお土産が紅葉饅頭なのです。一口に紅葉饅頭と言ってもお店により味が全然違います。この紅葉饅頭を一躍有名にしたのが、漫才いコンビのB&Bで当時の漫才ねたでよくもみじまんじゅうのフレーズを聞かされ、それがよく耳に残っていたものです。漫才ブームもあっという間に過ぎ去って行きましたが、その中から、今でも第一線で活躍している芸人は、当時から面白いキャラであり漫才ねたも面白かった人たちです。人の興味・流行は移ろい易いもので、そんななかから生残ってきた芸人は才能と努力の結集の人だとしみじみと思います。活きた証を、多くの人の心に刻み込んで一生を終える人生なんて素晴らしいと思いますが、残りの人生が予測出来る年齢になると某かを遺したいという欲求が芽生えてくることは、皆さん同じ感覚なのでしょうか。私も簡単な自分史でも書いてみようかと思う今日この頃です。
高橋一郎(代表取締役)
先日のブログにも掲載しましたが・・・・。。。
11月初旬に、お年玉付き年賀状が発売されました。
弊社ではこの時期、日曜祭日は勿論、毎年年末まで
ノンストップで年賀状印刷を量産しています。
朝8時から遅い時は23時くらいまで交替で勤務します。
パートさんアルバイト君達は、4~5時間の
シフトでローテンション勤務です。
お陰さまで、今年も大勢のパートさんアルバイト君達が
『日本の文化を守る』為に集まってくれました。
感謝・感謝です。
全国的に年賀状を印刷依頼されるタイミングは皆さん同じで、
その翌週一度に大量の原稿が手配され、社内テンテコ舞いです。
印刷にも細心の注意が必要です。
忙しくても高品質な商品をお届けするのが、我々の使命。
豊富なデザイン点数には苦しみますが、
大量のサンプル冊子を充分確認しながら出荷しています。
しかし経済が湿ったこの時期、ありがたい仕事です。
従業員・パート・アルバイト全員感謝しながら、
経済回復を待ちつつ淡々と作業をしています。
私も作業員に感謝しながら、先陣を走り頑張っています。
長谷部嘉男(営業係長)
プロ野球はロッテが史上初リーグ3位からの日本一という形で2010年度シーズンを終えました。
ジャイアンツファンである私にとっては、クライマックスシリーズで敗退してしまったのでそれほど日本シリーズへの興味はありませんでしたが、それでも第6戦、7戦はテレビが気になりました。
これから野球はオフシーズンですが、先日行われたドラフト会議で指名を受けた選手の動向やトレード、メジャーへ行く選手のことなどまだまだ野球ファンとしては目が離せません。
最近では日本人選手がメジャーリーグでプレーする事が珍しくはありません。それだけ日本の野球レベルも上がったということでもあり、メジャー側からも認められたということだと思います。
野球選手に限らず今日本のあらゆる物が世界に進出し、認められています。産業技術はもちろん文化や食べ物などなど。日本の漫画・アニメはここ数年の最たる物かもしれません。
しかし、先日朝のテレビを見ていたら今海外、特にヨーロッパ方面で日本の「カニカマ」が大人気なのだそうです。
最近スーパーで売られているカニカマは本物のカニと見間違うようなものもありますが、同じ物をわざわざ日本から機械を買って生産しているメーカーもあるのだそうです。料理にはもちろん、ワインやシャンパンとともに食べるのが流行っているとか…
まさかカニカマがそこまで海外の人にもうけるとは考えもしませんでした。
味はもとより、本物のカニと間違うほどの物に仕上げる技術がそこにも生きており、それが海外でも受けているのかもしれませんね。(街頭インタビューではほとんどの外国人が本物のカニと思って試食してました。)
日本にはあらゆる分野で高い技術力があります。また応用力もあると思います。それが世界と相対するときの一番の武器なのではないかと思います。上記のカニカマではないですが、実は海外でも充分通用するような技術が見落しているだけでまだまだ沢山ある様な気がします。
不景気、不景気と言われますが、日本にはそれを打破する力がまだある様に思えるのは私だけでしょうか?