
夕立:夏の昼過ぎから夕方にかけて
急に激しく降り出す雨。
雷を伴うことが多い。
「明鏡国語辞典」より
「最近夕立ちってないですよね!」
先日テニスをしていたら突然の雨に降られ
雨宿りをしていたときの会話です。
ちょうど午後3時ごろ。
なんとなく空模様があやしくなり
ポツポツと振り出したと思ったら
急に激しい雨。
あっという間にテニスコートは水浸しです。
藤棚で雨宿りをしながら
夕立論議。
入道雲が湧き立ち
一転空が掻き曇り
激しい雨!雷!
ゴロゴロという音に怖さを感じながらも
どこかでワクワクしていた気がする夕立。
そして夕立が終わったあとの清涼感。
こんな話をしながら
夕立に妙な懐かしさを憶えていました。
しかし最近は私達の記憶にある夕立の風景を
あまり見なくなった様な気がしています。
小学生のころ、社会科(?)か何かの教科書に
冊子印刷されていた梅雨や夕立の情景が
今は遠い過去のような気がしてなりません。
ゲリラ豪雨等と呼ばれる近頃の天気には
どうも情緒も風情も無くなってしまったようですね。
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