
昨日、横綱朝青龍が、引退を表明しました。
皆さんご承知の通り、度重なる不祥事が原因により、委員会より引退勧告がなされ、
その後、本人の意志により引退となりました。
朝青龍といえば、大鵬、千代の富士に次ぐ、25回の優勝回数を誇ります。
成績だけを見れば、大横綱ではありますが、横綱というのは、心・技・体が全て備わっての
横綱であります。どれか1つでも欠けていれば横綱ではないという事です。
まだ、大鵬が現役だった頃こんな話があります。
押しも押されぬ大横綱で、幕内の連勝記録を伸ばしていた時の話ですが、行司の差し違えで
連勝記録が止まってしまったのです。今のように、物言いの際のビデオ判定がない時代でしたが
その後確認をした際、本当は大鵬が勝っていたというのです。
しかし、その時大鵬は
”行司が悪いのではない、その様な相撲を取った自分が悪いのだ”
と一言。私は、この事を数年前のテレビで聞いたのですが、今も記憶に残っています。
自分に厳しく、言うのは容易ですが・・・
自分自身、まだまだ甘い所も多いのですが、その意識を変えていかないと、今の現状を
変えていくことは難しと思います。強い意志をもって取り組んでいきたいと、日々思いながら
過ごしていきたいです。
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