スタッフブログ

HOME > スタッフブログ > 大野裕久(取締役) > "1Q84" (全2巻)

2009年07月15日"1Q84" (全2巻)

本屋さんの平台を見れば、 時流がわかると言われます。

私も意識してチェックするようにしていますが、内容を読まな

くても居並ぶ本の題名だけで、十分その時の流行が分かる!

なんて豪語する人もいるとか?・・本当かな?

 

その平台にも、並ばなかった(並べられなかった)くらいの

凄い売れ行きだった村上春樹さんの"例"の本も、ようやく、

見かけるようになりました。 

文中で話題になったクラシックCDなどは発売されてから20

年間で売れた数量と同じ数量がここ1~2ヶ月で売れてしま

ったそうですから、正にその影響力たるや恐るべし!

 

私は比較的なんでも受け入れるタイプですから、ミステリーあり、

ラブストーリーあり、SFありの村上ワールドを楽しく読みましたが

期待はずれだったとか、前作の続きに過ぎない・・など、なかなか

厳しい意見のブログもありました。

 

まぁ、これも、人気作家の裏返しであることは間違いないですね。

だいたい、過度の期待に打ち克ちながら、次々と作品を出してゆく

人達の脳の構造は一体どうなってるんですかね? 私のような、

凡人には想像もつきません。 読む側で次の作品を楽しみに・・・。

 

<<前の記事へ 一覧へ 次の記事へ>>
 
 
ページトップへ