
本屋さんの平台を見れば、 時流がわかると言われます。
私も意識してチェックするようにしていますが、内容を読まな
くても居並ぶ本の題名だけで、十分その時の流行が分かる!
なんて豪語する人もいるとか?・・本当かな?
その平台にも、並ばなかった(並べられなかった)くらいの
凄い売れ行きだった村上春樹さんの"例"の本も、ようやく、
見かけるようになりました。
文中で話題になったクラシックCDなどは発売されてから20
年間で売れた数量と同じ数量がここ1~2ヶ月で売れてしま
ったそうですから、正にその影響力たるや恐るべし!
私は比較的なんでも受け入れるタイプですから、ミステリーあり、
ラブストーリーあり、SFありの村上ワールドを楽しく読みましたが
期待はずれだったとか、前作の続きに過ぎない・・など、なかなか
厳しい意見のブログもありました。
まぁ、これも、人気作家の裏返しであることは間違いないですね。
だいたい、過度の期待に打ち克ちながら、次々と作品を出してゆく
人達の脳の構造は一体どうなってるんですかね? 私のような、
凡人には想像もつきません。 読む側で次の作品を楽しみに・・・。
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