
新たな年を迎えて約3週間。
平成24年度の年賀状に対する考え方や思いは
人それぞれのようでした。
敢えて「おめでとう」の言葉を使って頑張ろう!と
表現した人。「感謝」「絆」 などの言葉で今の素直
な思いを文字に乗せた人。
平成23年は色んな意味で大切な年になりました。
明けて平成24年、いつもは荒れる成人式の映像を
流すテレビ局も今年は頼もしい若者達の姿を放送し
ていたように感じました。厳しく酷い震災を目の当た
りにして、将来に対しての思いを強くしたように思い
ます。
節目と言えば、弊社も創立後まもなく迎える還暦の
カウントダウンに入っています。干支が一回りする
60年、その後の新たな歴史を作り上げていく為の
大切な年。
いい年となるよう一丸となって頑張ります。
過日、三重県の御在所岳(1212m)の登りました。
麗らかな秋の絶好の行楽日和。 遊歩道を歩いて、
弁当もって、ピクニック気分で・・・
なめてました。 遊歩道なんて、トンデモナイ。
大きな岩をえっこら、やっこら超えて、チェーンに頼って
岩場を登り・・ 時には這いつくばって、3時間掛けて
最後はバテバテのヘロヘロ。
日頃の運動不足が身に沁みました。ただ、登りきった
達成感や一体感はなかなか味わえるものではありません。
行き交う人と自然に挨拶や会話が出来るようになります。
ロープウェイで登れば、そんな機会もありません。
とにかく、充実した一日でした。 え?帰り? 下りは
次回と言う事で、1,200円払ってロープウェイで・・・
頭上高く掲げるW杯に降り注ぐ黄金の紙テープ!
まさに夢にまでみたシーンだったと思います。
「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つ」
ネット上では、なでしこの姿を「風の谷のナウシカ」
のヒロインに重ねた書き込みが溢れたそうです。
一ヶ月前にドイツに向かった時と帰国した時は雲泥
の差。 何度も劣悪の環境は報道されていましたが、
逆境を乗り越えて獲得した世界一の座。 本当に
'男前'の なでしこ戦士様 ありがとうございました。
久々にいいニュースで勇気付けられた人も多かった
のではないかと思います。
男のW杯は、それはそれは、難しいと思いますが、
いつかの結果を期待しています。 やっぱり結果を
出さない事には駄目ですよね。
内閣の不信任案が否決されてから、暫く経ちました。
そもそも、【信任】とは?
うむうむ、ー「信用、信頼をして物事を任せる事。」とある。
う~ん・・・
ならば、辞めるから信任して!
よし辞めてくれるなら、信任しよう!
一連の騒動はどういう事???
一度、信任したから、もう不信任案は出せないとか、
辞めないなら、国会の延長はしない・・などなど。
政治は難しくて実に理解しにくいですね。
主権は国民にあって、その意志によって政府は
運営されるべきなのでは・・・??
勿論、政治は復興ばかりではありませんが、
今の混迷が政党や政治家の営利や利害関係などの
パワーゲームから来ていない事を心から願います。
夢のある方向へ導いてくれる事を心から期待していま
すよ、政治家の皆様。
「一度も笑わなかった一日は無駄な一日だ」
は、かの喜劇王のチャップリンの言葉だそうです。
一日でも早く、全ての被災者の方が心から笑える
日が来る事を。
先週、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開かれた
第52回中日クラウンズの予選と決勝に行ってきま
した。
「今度は僕が応援する番です。」と、被災された人
のために今季の獲得賞金全額とトーナメントでの
バーディー毎に10万円を寄付すると発表した遼君。
トーナメントでも、そこかしこで遼君が今、どこを
回ってるとか、スコアはどうだとか、全て、彼が中心
になっていました。フェアウィでもグリーン廻りでも
彼が動く度にゾロゾロと人が移動、他人事ながら、
大変だなぁ〜と思いつつも流石のスター選手ぶりでし
た。格好いいし、何やらオーラみたいなものを感じま
す。
勿論、他の選手も観てきましたよ。
とんでもない飛距離のドライバーショット、高い球で
ピンの上からドーンと落ちてくるアイアンの球筋は
見ていて気持ちが良い。
遼君、今回は残念がながら優勝できませんでしたが、
それでも12位タイでフィニッシュ。ビッグネーム
が予選落ちやスコアを落とす中、たいしたものです。
毎回、優勝を期待されるのはスターの宿命。可哀想で
すが、しょうがありません。
この大会後、被災地まで慰問に行ったそうです。
ちなみに、中日クラウンズが終わった時点で、寄付金
の総額は2700万を超え。
再度、たいした奴です。
頑張れ、石川プロ!
東日本大震災から1ヶ月。
今もまだ多くの方が避難生活を送っておられます。
私たちを癒してくれたり、惠を与えてくれる自然も
時に残酷で無慈悲です。
ただ、日本の歴史は、そんな自然災害との戦いの
歴史であり、その共生から知恵と英知を養ってき
ました。 まだまだ、復興までの第一歩さえ踏み出せ
方が多く、道のりは長く掛かると予想されております
が、若い人達の意識が、変わってきたのではないか
と、期待しています。
春の高校野球の選手宣誓や優勝した東海大相模
の主将の言葉など、大人さえ、簡単に言えるもので
はありません。
今、地下鉄にも新しい生活をスタートさせた若い人達
が溢れていますが、何となく、労わりの気持ちが以前
より強いように思われます。
アメリカの著名な教授の言葉です。
開国維新、戦後の復興期に次いで、近代日本は第3
の大転換点を迎えた。とてつもない危機に遭遇した時、
日本人はひたむきにがま強く変革と再建に取り組み、
潜在力を発揮してきました。 今回も世界が驚くような
大復興を遂げるに違いない。
小生も齢60歳に近くなって、同じ話を何度もするように
なると、心配がゆえに家族からキツく突っ込まれるよう
になった昨今です。
【 物忘れ と 認知症 は違う 】
当たり前ですが、若い頃から比べると脳の注意力や
集中力が落ちてきて 「記憶しようと強く意識」しないと
記憶に残らないようになってきます。 これは単に
「記憶力の低下」によるものだそうです。
寂しい話ですが、ひとつの「老化現象」ですね。
これに対して、認知症は、
「何を食べたか?」を忘れてしまうのではなく、
食べた事を忘れたり、「どこへ行ったか?」では
なく行った事もわすれてしまう 「記憶障害」です。
この段階では、認知症がかなり進行しているケース
も多いようですから、どうしたら良いんですかね?
初期段階では「物忘れ」も「認知症」も区別するのは
専門家でも難しいそうです。
老人が老人を看護する必要になってきた現代では
自分の健康管理は特に必要になってきますね。
2010年も残り僅かになってきましたね。
今年もいろいろ、ありました。
領土問題で頻繁にでてくる言葉 「排他的経済水域」
今更ですが、正しい意味わかりますか?
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【排他的経済水域】
沿岸国が水産資源などを排他的に利用できる海域。
国連海洋法条約で、最大200カイリ(約370キロ)以内
で設定でき、外国漁船は許可なく操業できない。
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排他的とは、言わば、独占的にという意味だ、そうです。
面白いデータが出ていました。
大小様々な島に囲まれた日本の領土は約38万平方kmで、
世界の約60番目の広さ。しかし、海洋国の日本が主張する
経済水域は国土の約12倍にあたる405万平方kmで世界
の7番目の広さになります。大量に眠っていると見込まれる
海底資源やメタンハイドレードをどこか?の大国が狙っている
のも、そんな理由があるのでしょう。
まだまだ、あります。近頃、よく耳にする 【都市鉱山】
日本が長年製造してきたパソコン、携帯電話、自動車などの
工業製品に使われているレアメタルを上手く取り出すことが
出来れば、一躍世界でも有数の資源国になろとの事。
また、有数の森林国である日本(森林率は国土に対して67%
で世界第二位)は保水率が高く、世界が羨むほどの美しい
水資源に恵まれています。
最近では、軽井沢地域の土地を買い漁っている大国の話も
聞きますが、どちらかと言うと日本は自分の国を卑下する傾向
がありますから、もっと自信をもって資源を有効的に利用する必
要があるのではないかと思います。
円高やTPP問題、経済不況による学生の就職難、
外交では尖閣諸島や北方4島の領土問題に加え
今度は北朝鮮による韓国砲撃などなど・・・・
毎日、新聞に踊る文字はマイナスイメージばかり
で少し気が滅入ってきます。
「将来の夢は?」と聞かれると、若者から返ってくるのは
お金に纏わる事ばかりと嘆いていたTVのコメンテーター
もいましたが、それだけ将来に不安がある現実を映して
いるのでしょう。
でも、でも、
嘆いてばかりでは、どうしようもありません。
時は止ってくれません。
経済を考えても、サイクルがあって
「繁栄」 と 「破壊」
繰り返されるそうです。 30年周期と言う評論家
もいるそうですが、少し経てば必ず好転し始める。
その評論家に由れば、
大切なのは「破壊」の時期に何をなすべきか?何をしたか?
だそうです。 「荒天準備」という言葉も合わせて、
肝に銘じておきたいものです。
1979年から約2億2000万台を販売したヒット商品
ソニーのカセットテープ式の携帯音楽プレーヤー
「ウォークマン」の国内販売が終了したそうですね。
大ヒット商品も時代の流れには逆らえません。
30年も経って、市場も随分と様変わり。
メーカー各社が凌ぎをけずるスマートフォンは
運送業者が集配業務用端末として採用したり、
ワンセグテレビやお財布携帯として、単に音楽を
聴くだけではなくなってきました。
どうですか?
昔は変化がゆっくりとしていた感じでしたが、
デジタルが主流の現代は変り始めると一気に
変ってしまいますので、私のようなオジサンには
ついていくのが大変なわけです。
少し前まで、飲み屋で自慢げに新型の携帯電話
を見せびらかしたり、今では考えられないですが、
新幹線の車内で大きな声で携帯を使っていた
オジサン達も2010年の今では小学生だって
携帯を使っている事を想像もしていなかったでしょうね。
これから、どう変っていくのでしょうか?
17年後には東京ー名古屋間をリニア新幹線が走る
そうです。 是非、乗ってみたいものです。